« ヤマガラの巣材料に変化が | トップページ | イソヒヨドリは女上位! »

安曇野を歩く旅

久しぶりの3B、1J 4人旅に26.27日の一泊で安曇野を楽しむ予定だ。初日は松本市郊外の福寿草群生地を見学のつもりだったが天候不良なので予定を変える。家を出たのはゆっくりと9時半で、R52~中央道~長野道と順調に走るが、富士見町では小雪が降り塩尻では大雪に見舞われた。Dscf4608


こんなこともあろうとタイヤはまだ冬用なので心配はいらない。

松本に入ると雨に変るが、順調に走り高速を降りて「松本市美術館」の見学に向かう。少々の渋滞はあったがまずは順調に着き、何とか駐車場にも停められた。Dscf4609
ここの収蔵品は主に地元出身の美術家達で、一番の目玉は「草間弥生」の作品だろう。企画展として70歳以上アマチュアの作品が展示され90代の作品もあり驚きました。絵画から作者の年齢は感じられず、色んな感性で描かれる絵には感動しました。数々の作品を見て周り疲れたので、一部は省略して次へ向かう。時刻は15:30を過ぎたが宿へ行くのはまだ早い。調べておいた「豊科歴史資料館」を見ることにします。入館料100円はありがたいな。Dscf4611
安曇野の農耕進化を主題に色んな展示物があり、こちらはのんびりと肩を凝らさずに見て回れました。16:30明科の小さな宿「長峰荘」に到着した。設備は古いが風呂も食事も良くて、われわれには十分です。何より館内の移動距離が短いのが楽で便利だった。夕刻は小雨が降り、明日の天気予報も芳しくないので歩くのは難しいだろうとあきらめて寝た。Dscf4616
朝窓の外を見ればうっすらと雪が積もっている。天気予報はよくないが今は雪も雨も降っていない。今日は旧国鉄篠ノ井線の廃線敷遊歩道を歩く予定だったので、歩け
なくても現場見学をしてこようとゆっくり9時に宿を出ました。ところが幸運なことに雲は切れて所々に青空が覗く。雨の心配はなさそうだ。P3270072
潮神明宮を起点として歩くことにします。全コースは6kmですが、核心部らしき間の3.8kmを往復することにした。P3270074
はじめは普通の田舎道でしたがまもなく鉄道跡だな!と思わせる光景に変りました。P3270077
全長125mの三五山トンネルは暗かったが、人検知センサーで入ると点灯して明るくなった。P3270081
内部は古びたレンガで明治35年開通という歴史を感じます。P3270084

残された電柱は数多いが、1970~1971の印がありかなり新しい物だった。ちなみに新線開通が1988年なので廃線になったのは思っていたよりも最近のことでした。P3270124
明らかに線路の砕石がそのまま残る歩道もありました。P3270100
なぜか踏み切りの設備も二箇所に残されています。手間を惜しんだのか?歩道になっても鉄道の情緒を残したいと思ったのか?どちらだろう。P3270101
二つ目のトンネルは「漆久保トンネル」で、これは53mと短いので照明はない。P3270106天井や壁が黒いのは蒸気機関車時代の煤とのことだ。


P3270105
このトンネルを抜けてから一休みし来た道を戻ることにします。P3270109
水路橋を見に階段を下ると川がトンネル内を流れるようになっています。この壁面のレンガの組み方は日本で唯一といわれる珍しいものと説明があった。帰りには空も明るくなり、思いがけなくも群生していた福寿草の花が開いてます。P3270119
きのうはあきらめた四賀の福寿草だったが、思わぬ所で見られたので皆大喜びだ。小鳥も沢山いて声も姿も見ることが出来た。P3270125
脇の草地から群れで飛び出した小鳥達が近くの木に止まったが、シジュウカラと他の小鳥が混じっているようだった。警戒心薄く遠くへは逃げない小鳥が一羽地上にいます。P3270115
特徴的な色なので野鳥好きなら判別できるだろうが、僕は図鑑を調べないと分かりません。スタート地点に戻ったのは11時45分です。久しぶりに長く歩き75分間の良い運動になりました。次は気になっていたお焼きの店に寄り買い物です。Dscf4618
お焼きの種類が多いことには驚きます。Dscf4619
仕事場では6人の職人が懸命にお焼き作りに励んでました。月曜なのにお客は多く、休日の混雑はどんなだろうかと気になりました。この後は穂高の直売所で昼食と買い物を済ます。14時にはすべての予定を終えて帰路に着きました。

|

« ヤマガラの巣材料に変化が | トップページ | イソヒヨドリは女上位! »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506246/65077346

この記事へのトラックバック一覧です: 安曇野を歩く旅:

« ヤマガラの巣材料に変化が | トップページ | イソヒヨドリは女上位! »