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ブリッジオブスパイ

スピルバーグ監督作品だから間違いなく良いだろうと、ほとんど予備知識も仕入れないで観に行った.
時は冷戦の激しかった60年ごろの実話のようだ。ソ連のスパイがアメリカで捕らえられて、その弁護をやむを得ず引き受けた弁護士の物語。トム・ハンクスが演じるが実直な役柄の得意な彼にはぴったりだった。スパイ機Uー2が撃墜されて捕らえられ飛行士との交換交渉までも引き受けた弁護士の活躍ぶりは見事につきる。リアルタイムでUー2の撃墜事件は知っていたが、裏の交渉についての報道は全く無かったと思う。表に出られない国の機関に変わり、危険を冒してベルリンまで行っての弁護士の交渉力は凄い。当時は報道規制でCIAとKGBの秘密などは闇のなかだったろうが、近年の情報公開法で色んな事が分かってきたので出来た映画だと思います。派手なシーンは一つもないが、全編退屈せずに見られました。

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