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餘部橋梁と城崎温泉

4月6~8日は青春18きっぷの旅の締めくくりをしてきました。清水駅を6時20分発の列車に乗り東海道線で4回、京都からの山陰線でも4回と乗り換えの新記録を作る忙しさです。初めて乗った山陰線は単線で、しかも城崎の先は電化もされていないのにはちょっと驚きだった。しかし沿線ののどかな風景には心がいやされる物がありました。各駅停車の旅では風景を愛でる気持が無いと乗り続けるのが苦痛になりますが、僕の場合は移り変わる風景を見ているのが楽しくてお気に入りです。嵯峨嵐山の先では保津川下りの舟もみて、カヤックで下りたいなと思いました。P4061408

餘部での宿は橋梁間近の民宿でしたが、20年ほど前の列車墜落時も営業中だったが、落ちたのが逆側で難を逃れたとのことです。約100年前にアメリカから輸入した鉄材の荷揚げに苦労したことなど、色んなことを今回の旅で知りました。

P4071427 今は橋脚の建て替え中で来年中には懸け変わるとのこと、その前に見たいとの妻の希望で今回の旅を企画しました。

二日目の午前P4071435玄武洞へは渡しの船で行きましたが、柱状節理は見事と言うしかありません。玄武岩の語源になった場所と言うのも行って初めて知りました。

P4071459 玄武洞見学の後は一駅戻って城崎温泉へ移動した。宿へ荷物を預けた後は歩いてあちらこちらの散策をする。満開の桜、川、建物の風景がとても良く、それを見ながらのそぞろ歩きは何とも言えない風情を感じ、来て良かったと思いました。

Sany0035 城崎温泉の醍醐味はやはり外湯巡りにあるようです。宿で入浴券を貰い3か所の外湯に入ったが、いずれも個性が異なり満足できるものでした。

これは一の湯で夕食後に行きました。

Sany0046 これは朝食後に行った御所の湯で三つの中では一番でした。城崎温泉では、外湯巡りの伝統を大切にするために宿に大きな内湯を作るのが許されないそうです。

それでもと思い宿の風呂にも浸かりましたが、落ち着いた良い温泉でした。

Sany0052 帰路乗り換えのホームで見たのは、タンゴ鉄道の可愛らしき車両です。

追 行きの山陰線車窓からは、田圃を歩く雉を2回、数メートル先で草をはむ猪をも見て嬉しくなりました。

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