青春18キップで行く2回目の日帰り旅行。夫婦合わせて129歳なのに青春18とは何となく気恥かしいが、名づけたのはJRなので仕方がない。今回は昨年計画していた時に大雨で中央本線のダイヤが乱れて中止となった山梨県大月市の猿橋だ。清水駅発7時前の列車に乗り富士駅で身延線に乗り換えるが、予想に反して車内の混雑は無い。これは身延山久遠寺のしだれ桜が見頃には遠いからだと思われるが、昨年4月初めに乗った時の混雑とは雲泥の差で、いかにしだれ桜の人気が高いかを認識する。沿線には桜が多いのだが、驚いたことには清水の桜よりしっかりと咲いていて見ごろを迎えている。
これは甲斐大島駅脇の桜で既に八分咲きになり、夜間のライトアップもしている様子だ。
特に見事だったのは甲斐上野駅の並木だが、残念ながら見とれていて写真を撮らなかった。その他にも山吹、スモモなどがあちらこちらで目について、さながらお花見列車のようである。
しかし中央本線に乗り換えると桜はやっと咲き始めで桃の花もまだでした。
猿橋駅に着いたのは11時50分、ここまで缶ビール1缶で我慢できたのは偉かったな。
歩くこと20分で猿橋へ到着し早速見物。日本3奇矯と言われるだけあり、かなり作りが変わっている。数年前川下りでカヤックから見上げたことはあるが、それとはかなり趣が違う。遊歩道の階段を降り先端まで行って見上げるが、やはり下から見上げるのが良いようだ。
腹も減ったので橋の外れにあるお店へ入ってみた。
色んなメニューはあったが、ここしかないだろうと(忠治そばと冷酒猿橋)を注文する。聞けばその昔の国定忠治にちなんだ名前とのことで、馬肉の立田揚げも蕎麦も酒も旨かった。
その後は郷土資料館と東電のPR館を見学してから15時14分発の列車に乗って、乗り換えること3回で清水駅に着きました。
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